もっと素敵な洋食のお店はたくさんあるのですが
おひとりさまランチ、そうそう豪華に行くわけには参りません。
今日は庶民的なお店へ。(なんて、もっとお手軽なお店に行く事の方が多いんですが。)
このようなお店の場合、
12時ジャストには入れるくらいのタイミングがよろしいのです。
みるみる席が埋まって、大賑わいになるので。
最近になって、メニューがカラーに。
お値段はあまり変わってないかな。
あ、微妙に1ドルくらい上がっているかも。
セットドリンクにはコーヒーかミルクティー
パイナップルジュースが選べるのがちょっと珍しいです。
白咖哩焗魚柳飯にクリームスープ、熱檸水(熱いレモン水)をオーダー
熱檸水は追加料金なしでお願い出来るところがほとんど。
スープ撮り忘れ。
一瞬、ホワイトソースかと思うけれど
これは白カレードリア、白身魚載せ。
ご飯は卵チャーハンというなんともモリモリなメニュー
ご飯は流石に残しました。
Western Papa / 威仕頓餐廳https://s.openrice.com/QrbS0pAC100
上環德輔道中304-306號地下
Let your heart speak to others’ hearts.
心と心で理解しあうのです。
心から相手の心に語りかけなさい、
みたいな感じかしら。
どうも英語が苦手。
英語が話せなくて、お向かいのオフィスのオーストラリアンさんに
なるべく会わないようにしている。
英語、ペラペラ話せるようになりたいなぁ
國語も。
とはいえ最近、広東語以外の言語が耳に入ることが増えて
ちょっとさみしい気待ち。
ここは、広東語を話す香港人が住む香港なんだよ。
挨拶だけでもせめて、広東語を話して欲しいな。
なんて、広東語もまだまだお子様レベルなのだけれど。
分かってはいたものの
時間がないことに改めて気付いた今日この頃
今年後半の年間計画を考えようと
カレンダーをプリントしてみた。
逆算しよう。
加速しよう。
ボスからゴーサインが出たので
リースしていたデカデカコピー機を途中解約。
途中解約すると、残り全額まとめてお支払いになる。
いよいよボス、身辺整理に着手か？
代わりに、いくつか見た中では一番コンパクトな
レーザープリンターを購入。
家庭用にしては立派過ぎるけれど、
ミニミニオフィスにはちょうどいいサイズ。
リースではないので、自分で設定せねばならないのだが、
本体は日本語選択出来たので良かったと思ったのもつかの間、
日本にない機種らしく、日本語の説明書がweb上にもない。
SCAN出来ずに早3日目。
違う機種だけど日本語のガイド(pdf)を友人から教えてもらいトライ中。
しかし、何故日本語なのに意味が分からないのだろう…
ため息で始まった7月。
Live righteously and love everyone; you will build up around you an aura of light and love.
正しく生き、みんなを愛すことによって、まわりが明るく幸せになるでしょう。
Walk beautifully, talk beautifully, live beautifully.
美しく歩き、美しく話し、美しく生きる。
2連続で、素敵なメッセージをひいたので、ヨシとしよう。
いや、良くないのだ。
早く繋げなければ。
あっという間に半年が過ぎていく2018年
ヨシ、と思っていたものの、気付けば何も変わってなくて
これではいつもと同じだ、とヤキモキしている。
(内容とは全く関係ない5月末にオープンした大館の外観)
いつもと同じでは、嫌なのだ。
ダメだなぁと思っているところをなくしたいのだ。
だから、あぁしてこうしてあれもこれも…と気持ちを上げて来たつもりだったけど
まだまだダメだなぁ
星読みさんにみて頂いたり、五行で今年の様子を読んだり
なんとなく、自分の状況を分かったつもりでいたんだけれど。
ただ、後退はしていないと思う。
今の仕事は、業務体制を変えると懸念されたが
正社員のまま変わらずで良いと分かり
(少なくとも半年は安泰か)
副業の日本語のお仕事は、
7月からもうひとコマ、レッスンが増える。
1ヶ月ほど休んでいたオンライン外国語のレッスン受講を再開した。
どうしようかなぁとキープしていた、着なくなった服を少しずつ処分している。
休日は休日で家にいても気持ちが休まらないので、なるべく外出していたが
無理して出かけず、家でゆっくりしようと試みている。
休日、苦手な市場の品出しを、イヤイヤでなく、「自分が手伝う事」と前向きに考えるようにした。
アレ、もしかして
結構変わってるかも。
昨日の夕方
綺麗な空だった。
Give love, Get love.
愛を与え、愛を受け取りましょう。
Win-Win がいいな。
先週、日本からボスがやって来て無事帰国。
ちょっと気疲れしたので、自分にご褒美ランチ
久しぶりのカフェ
コーヒーではなく、チャイ
スパイシーで空調で冷えた身体が温まる。
アボカドが食べたかったので迷わずコレ。
サーモンかベーコンが選べる。
ポーチドエッグが苦手な為、
お願いしてスクランブルエッグに変更してもらった。
モリモリ美味しく頂き、
ゆっくり残りのチャイを飲もうとしたのに
タイミング良く？ボスから電話。
仕方なく、ゴクゴク流し込んでオフィスに戻った。
普段は持ち帰りのお弁当だったり、手弁当なのよ〜
もう、ほぼひと月経ってしまうので
先日アップした画像もあわせて、食べたものラインナップ。
これにて今回の週末旅はおしまい。
訪台の際はほぼ毎回食べる金峰の魯肉飯 
朝ごはんに、嘉義の鶏肉飯おにぎりと肉まんに豆乳
バナナはこの時も食べきれず晩のおやつに。
鶯歌で頂いたランチセットには台灣茶付き
エリンギステーキ 塩味もうひとふり欲しかった。
でも、こだわりの安心食材だそうで、ありがたくモリモリ頂いた。
最近出来たらしい珍珠奶茶スタンド。
試してみたくて、行列に並んで購入した黒糖珍珠奶茶。
美味しかったけれど、並ばなくなったらまた飲んでも良いかな。
台灣菜のお店と思いきや、日本の居酒屋さんに様変わりしていたお店
サラダの飾り切りが美しかった。
ホステルでの朝食
トーストに日頃つけないピーナッツバターとチョコレート
日本人率99%だった冰讚の芒果雪花冰と木瓜奶
ここも台灣マンゴーの季節にはほぼ立ち寄る。
迪化街のカフェランチに獅子頭。斬新。
ほぼ必ず行く梁記嘉義雞肉飯にも行きたかったけれど、
時間切れで、また次回。
土曜夜着、月曜夕方便、ちょっと時間が足りなかったけれど
いやはや、充分満喫出来ました。
また行こう。次は冬かなぁ
台鉄に乗って鶯歌へ行きました。
台鉄も、日本のsuicaのような悠悠カードで乗れるのですが
友人が、せっかくだから切符を買ってみる？と
自動券売機で切符を買いました。
国鉄？かと思うような自動券売機
先ずは人数を
乗る電車を選んだら
切符の種類(大人か子供)を選択
最後に駅名を押します。
切符が出てきます。懐かしい雰囲気。
これだけで、旅気分。
日曜だったからか、いつもなのか、空席はなし。
鶯歌まで立って行きました。
電車に揺られて約30分くらいで到着。
陶器の街らしく、ベンチに陶器がはめ込まれていました。
電信柱？にドカンと。
駅から約10分強で、老街に着きました。
本当に台灣の作家ものの陶器を扱うお店もあれば
機械で作ったお手軽価格の器を置くお店もありました。
鶯歌では日本の家族に、小さな珍味入れと、小皿を購入。
よく考えたら、自分の分を忘れていました。
ま、いいか。また行こう。
夕方には台北に戻り、ホステルへチェックイン
ホステルだと髪を乾かしたり何かと面倒なので
恒例の台灣シャンプー
私は純粋にシャンプーだけで良いのだけれど
おねえさんが嬉しそうに、写真写真と急かすので撮ってみました。
雰囲気の良い台灣料理のお店、と連れて行ってもらったのだけれど
日本の居酒屋さんに変わっていました。
でもそれもまたヨシ。
