毎週火曜のお手伝いも残りあと3回のみ。
日本語のレッスンも、あと5レッスン(出勤は3日)を残すのみ。
失業というか、体調の事を考えて自ら今の状況に身を置いているのですが
仕事がないって、必要とされていないようで、苦しいものですね。
自主的に、義母の街市の品出しとお片付けを手伝いはするものの
顔見知りに「今日は休みなの?」と声をかけられるのが苦痛。
いい年をしたオバちゃんが働きもしないで何をしとる
・・・と、自分に。
ここはひとつ、日本語の勉強をしようと、
図書館の自習室へ。
しかし、睡魔が(バカバカ)
日本語、続けるべきなのだろうか。こんなんで。
などと思い始めたりしています。
還暦までのわずかな時間、しっかりフルタイムでお仕事して
少しでも貯えをておく方が良いのでは?
いや、しかし今の私のフルタイムのお仕事が見つかるかしら・・・
などなど。
まっすぐ自分の道に進んでいる人っていいなぁ
「自分の道を進む」、じゃなくて「探す」のが、
私の今世でのミッションなのかしら。
ま、乗りかかった船だし、手術が終わるまでの間
ずっとずっと出来なかったお勉強、しても得になるかは分からないけれど
損はしないよね。
その名も餃子屋さんの水餃子
荔枝角にて